トム・ハンスフォード、コンテンツスペシャリスト

アイウェアを展開するオーマイグラスは、品質が高くデザイン性に富んだアイウェアを展開することで知名度を上げてきました。オンラインの他に6都市に8店舗の実店舗を展開しており、他にはない顧客視点のサービスに取り組んでいることがブランド力に繋がっています。なぜならば、メガネ愛用者にとって「ぴったりの一本」を探すということは、非常に難しいこととであるからです。
 

2020のビジョン

オーマイグラスは、Zoomによるオンライン接客サービスの展開をすることを決めました。ECサイトに人間味をプラスアルファするという試みです。これにより、メガネを購入したいと考えている人が、オンラインショップでプロのアドバイスを得ながらフレームを選ぶことできます。例えば、顔の形、フレームの色、好みのスタイル、これらをもとに5本までフレームを選ぶと、その5本が自宅に届き実際に試着ができる、という仕組みです。気に入ったものがあれば購入し、それ以外は返送。これを無料でできるのです。


スペックで勝負

オーマイグラスのマーケティング責任者、渡辺氏によると、この取り組みについて予想以上にポジティブな反応が多かったとのこと。

「ショップスタッフのプロの知見をもとに、オンラインの7,000種類のセレクションから選べるということもあり、多くの方から好意的なご意見をいただいています。」

この取り組みは、ユーザー視点でのメリットだけでなく、オーマイグラスとしてもメリットがあると言います。

 「この取り組みがあれば、これまでやってきた接客をオンラインに変えればいいので、ショップのメンバーも働くことができます。」
 

将来展望

このオンライン接客サービスは、また初期であるものの好感触であることをうれしく思うと渡辺氏は述べています。

「まだはじめたばかりですので、今後どうしていくかはっきりと決まってはいませんが、継続していくことも考えています」 

サービスをはじめるにあたり、準備が万全ではないという声も一部にはあったと言います。

 「このサービスの展開により、学んだことはいくつかあります。完璧なものはそうそうある訳ではないので、とにかくやってみるのが大事だということです。お客様のためにやっていることであれば周りを巻き込んで走りながら改善していける。そう思います。」

オーマイグラスの幅広いアイウェアセレクションはこちらのオンラインストア でご覧いただけます。