
(当リリースは 2008 年 5月 1日に米国で発表されたリリースの抄訳です)
報道関係者各位
2008年5月13日
ネットスイート株式会社
ネットスイートが記録的な2008年第1四半期の業績を発表
3410万ドルの記録的収益(2007年第1四半期から47パーセント増加)を達成
ユニークログイン数は100万回を越える記録を達成
カリフォルニア州、サンマテオ市— 2008年5月1日—
小中規模企業および大企業の部門向けの会計 / ERP(Enterprise Resource Planning)、CRM(Customer Relationship Management)、電子商取引ソフトウェアを初めとするオンデマンド型統合業務アプリケーション・スイートの主流ベンダーであるNetSuite Inc. (NYSE: N)(以下、ネットスイート)は、本日、2008年3月31日を末日とする第1四半期の業績を発表しました。
ネットスイートは、2008年3月31日を末日とする四半期において記録的収益を達成しました。第1四半期の総収益は3410万ドルでした。これは、2007年第1四半期と比較して47パーセントの増加であり、2007年第4四半期と比較して8パーセントの増加でした。2008年第1四半期において、ネットスイートは34回連続して四半期ごとの収益増を達成したことになります。
GAAPベースでは、2008年第1四半期の純損失は200万ドル、一株あたり損失は0.03ドルでした。2007年第1四半期における純損失は930万ドル、一株あたり損失は1.24ドルであったことから、78パーセントの改善があったことになります。
非GAAPベースでは2008年第1四半期の純損失は42万ドル、一株あたり損失は0.01ドルでした。2007年第1四半期における純損失は230万ドル、一株あたり損失は0.04ドルであったことから、82パーセントの改善があったことになります。
非GAAPベースの純損失では株式ベースの報酬を除いています。非GAAPベースの純損失、および、一株あたり純損失から対応するGAAPベースの指標への調整については、以下の要約連結財務諸表(Condensed Consolidated Statements of Operations)の直後の表に示されています。
2008年第1四半期におけるアメリカ大陸地域からの収益は2780万ドルであり、アメリカ以外からの収益は630万ドルでした。第1四半期に、ネットスイートは400社以上の新規顧客を追加しました。ネットスイート・プラットフォームは第1四半期中に100万回を越えるユニーク・ログイン数を達成しており、世界で最も広く利用されているソフトウェア・アズ・ア・サービス型アプリケーションのひとつとなりました。 ネットスイートのCEOであるザック・ネルソン(Zach Nelson)は以下のように述べています。「当社の2008年第1四半期の業績と記録的な財務パフォーマンスは、製品、流通、パートナーシップ戦略に継続的な努力を傾けてきた結果です。最近におけるNetSuite OneWorldの発表、および、BT(ブリティッシュ・テレコム)との画期的な提携により、当社はクラウド・コンピューティングにおけるリーダーシップの拡大と、継続的な成功の基盤の確立を継続して参ります。」
展望
2008年5月1日時点の情報に基づき、ネットスイートは2008年の第2四半期および通年について以下のような展望を行っています。
- 2008会計年度第2四半期: ネットスイートは、2008年の第2四半期において、3600万ドルから3670万ドルの総収益を見込んでいます。株式ベースの報酬の経費による影響を除いた非GAAPベースの純損失は、100万ドルから25万ドルの範囲になると見込んでいます。非GAAPベースの一株あたり純損失はおよそ0.02ドルから0.00ドルの範囲になると見込んでいます。この四半期における加重平均株式はおよそ6060万株となると見込んでいます。
- 2008会計年度通年: ネットスイートは、2008会計年度の通年において1億5400万ドルから1億5700万ドルの総収益を見込んでいます。株式ベースの報酬の経費による影響を除いた非GAAPベースの純損失は、250万ドルから50万ドルになると見込んでいます。非GAAPベースの一株あたり損失はおよそ0.04ドルから0.01ドルの範囲になると見込んでいます。この年度における加重平均株式はおよそ6130万株となると見込んでいます。
将来の見通しに関する注記
本プレスリリースおよび予定されているコンファレンス・コールには、ネットスイートの期待、計画、可能性、業績に関する将来予測情報が含まれています(これには上記に記載された展望が含まれますが、それだけに限定されるものではありません)。これらの将来予測情報は、ネットスイートのマネージメントによる2008年5月1日時点での期待と意見に基づいたものであり、実際の結果を将来予測情報の記載内容と大きく異ならせる可能性を有するリスクや不確実性により影響を受けます。本プレスリリースにおけるすべての将来予測情報は、その日付時点でネットスイートが利用可能であった情報に基づいており、ネットスイートはこれらの将来予測情報を更新する義務を拒否します。
特に、以下の要素が、結果をこれらの将来予測情報において表現あるいは暗示されているものと大きく異なったものにする可能性があります ― オンデマンド型サービスの市場の発展速度が期待されたより遅い可能性。四半期ごとの営業成績が予測よりも大きく変動する可能性。弊社のデータセンターにおいて予期せぬサービスの停止が起こる可能性。セキュリティ侵害が業務に影響を与える可能性。弊社のソフトウェアの重大な欠陥やエラーによるリスク、あるいは、検出できなかったコンピュータ・ウィルスが処理に影響を与える可能性。他者による技術開発とイノベーションによるリスク。インターネット・サービスにおける停電あるいは障害のリスク。競合他社の価格設定や競合他社の戦略に直面した際の業務管理能力。主要な従業員を失うリスク。従業員の需要および上場企業として営業することに関連するコストの増大。インターネットと電子商取引に関する政府規制の変化。現在の会計基準の変更。戦争、テロ行為などを含む一般的な政治的、経済的、市場関連の事象。および、他のリスクと複雑性。
これらの、および、その他の注記事項に関する詳細な議論については、米国証券取引委員会(SEC)の提出書類に記載されたリスク要素を参照してください。これらの書類には、2008年3月26日に提出されたForm S-1/A、および、それ以降のForms 10-Kおよび10-Q上で提出されたレポートが含まれますが、それだけに限定されるものではありません。すべての書類は、www.sec.govにあるSECのElectronic Data Gathering Analysis and Retrieval system (EDGAR) 、あるいは、ネットスイートのウェブ・サイトwww.netsuite.comから入手可能です。
非GAAP財務指標
上記の業績の記述には、純損失、加重平均発行済み株式数、一株あたり純損失などの非GAAPの指標が含まれています。株式ベースの報酬は現金外の項目であり予測が困難なこと、および、他の企業においても除外されることが多いことから、非GAAPベースの純損失からは除かれています。さらに、非GAAPの一株あたり純損失の計算の分母である非GAAP加重平均発行済み株式数では、当社の株式公開時における優先株の変換と普通株式の発行が2007年の当該期間の最初に発生したと仮定しています。当社は、これらの事象が非反復型であり、これらの調整が投資家にとって比較のための有用な情報になると考えています。
これらの非GAAP指標は、当社の事業パフォーマンスの有効な指標であり、当社のマネージメントにおいてもその目的のために使用されているため、重要であると当社は考えています。さらに、投資家は、これらの指標を企業の財務パフォーマンスを評価するために使用することがよくあります。非GAAPの結果は当社の業績を理解する上での補助情報を得る目的でのみ提示されています。非GAAPの結果はGAAP(一般会計原則)に準拠した財務情報の置き換えと考えるべきではなく、また、他社が使用している非GAAPの基準と異なる可能性があります。
プレスリリース、財務情報の表、非GAAPの調整に関する情報のダウンロードはこちら(PDFファイル)をクリックしてください。
【当件のプレスリリースファイル ダウンロード】
本件に関する問い合わせ先
ネットスイート株式会社 広報担当
〒107-0052 東京港区赤坂1-11-28
赤坂1丁目森ビル
TEL:03-5545-7621 FAX: 03-5545-7622
URL: http://www.netsuite.co.jp
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
ページトップへ戻る