
SuiteBundler
SuiteBundlerは、NetSuiteのアプリケーション開発・インテグレーションプラットフォームであるSuiteFlexの中枢をなす最新コンポーネントです。
NetSuiteの画期的なSuiteBundler技術によって、ISV(独立系ソフトウェアベンダー)、VAR(付加価値再販業者)、およびSI(システムインテグレータ)は業界専門技術の商品化や業種別ソリューションの構築を行い、これを繰り返し可能でコスト効率の高い方法により提供することが可能になります。
「ソフトウェアとしてのサービス」革命がここから始まります。SuiteBundlerとその画期的機能の登場は、急速に成長する「サービスとしてのソフトウェア」(SaaS)市場に、「ソフトウェアとしてのサービス」という新概念の到来したことを告げるものです。SaaSが総所有コストや継続的なメンテナンス費を低減することによりソフトウェア業を一変させたように、この概念は専門的なコンサルティングサービスパートナーが提供する実装サービスや付加価値サービスのありかたをさらに根本的に様変わりさせるものとなります。
| SuiteBuilder、SuiteScript、SuiteTalkなど、SuiteFlexの他のコンポーネントを使って開発した対象業種ソリューション、アドオンアプリケーション、エンドツーエンド型ビジネスプロセスカスタマイゼーション、インテグレーションソリューションなどをひとつにまとめてパッケージ化すれば、SuiteBundleを構築することができます。構築したバンドルは、ボタンをクリックするだけで顧客が何度でもインストールすることが可能です。 |
| NetSuiteパートナーにとってのSuiteBundlerのメリット |
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| お客様にとってのSuiteBundlerのメリット |
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SuiteFlexの導入によって、NetSuiteは 他のオンデマンド型ソリューションには見られない独自の機能を搭載した、世界一カスタマイズと拡張性に優れたオンデマンド型アプリケーションサービスになります。
- バンドルビルダ
3つの簡単な手順でSuiteBundleの選択と構築が可能なグラフィックアシスタントです。バンドル化が可能なコンポーネントは、NetSuite内で構成・カスタマイズが可能なものであればどれでも構いません。ユーザロール、ダッシュボード、カスタムタブ、カスタムセンター、カスタムKPIとスコアカード、カスタムレポート、カスタムリスト、カスタムフォームといった単純な要素から、カスタムフィールドやカスタムレコード/オブジェクトなどのデータベース要素、さらにはクライアントSuiteScript、サーバSuiteScript、SuiteScript UIオブジェクト、Suiteletsといったスクリプト化したビジネスプロセス・アプリケーション開発要素に至るまで、すべてバルドルに対応します。 - バンドルの配付
SuiteBundleをお客様が利用できるようにする場合、3種類のモードから選ぶことができます。- 「共有」:SuiteBundleを商用目的で構築するパートナーは、ソリューションを購入している特定のお客様のアカウントに対してバンドルを「共有」として配付します。
- 「プライベート」:SuiteBundlerを活用して独自のカスタマイゼーションや新規ビジネスプロセスの実装についてプロトタイプを制作するお客様は、アクセス制限を「プライベート」に設定します。
- 「パブリック」:開発者やお客様はパブリックなSuiteBundleを配付することができ、これによって、NetSuiteの小規模のアドオン強化を共有するオープンソースコミュニティを形成します。
- SuiteSourceバンドルリポジトリ
SuiteBundleを構築するパートナーは、開発工程でSuiteSourceバンドルリポジトリを活用することによって、お客様によるインストールの準備ができているSuiteBundleバージョンを手軽に保存しながら、他方NetSuite開発者アカウントではソリューションの次段階に引き続き繰返して取り組むことができます。 - バンドルインストール
SuiteBundleのインストールを考えているお客様は、まずSuiteSourceバンドルリポジトリ内を探すか、またはソリューション購入先のパートナーに提供された特定のバンドルIDで検索してSuiteBundleを見つけます。特定のSuiteBundleが見つかったら、あとはワンクリックするだけで簡単にインストールができます。バンドルのすべてのコンテンツが自動的にアカウントに挿入されます。バンドルのコンテンツを削除する必要がある場合、SuiteBundlerではアンインストール機能も利用できます。SuiteBundlerを使って導入されたカスタマイゼーションやソリューションは、NetSuiteアカウントで直接加えられたカスタマイゼーションの変更の場合と同様、バージョンアップグレードがあるたびにすべてシームレスに繰り入れられます。
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カスタムアプリケーションに至る5つの簡単な手順
- 手順1:作成して名前をつける
カスタマイゼーションを作成し、名前をつけ、説明と付属文書を加えて保存します。 - 手順2:オブジェクトを選択する
バンドルに含めるオブジェクトを選択します - 手順3:まとめと保存
ここでは、自分で選択したオブジェクトだけでなく、SuiteBundlerが自動的にオブジェクトに関連付けて引き出した依存型オブジェクトも表示されます。 - 手順4:アクセス制限を定義する
バンドルを「プライベート」、「共有」、「パブリック」のいずれかに指定します。- プライベート — サンドボックスと生産バージョンの間のお客様向けプロトタイプ作成、実装試験、その他に使用します。アカウント管理者のみアクセスが可能です。
- 共有 — 特定のお客様アカウントに配賦された商用バンドルに向けたものです。リストアップしたアカウントIDのいずれにもアクセスが可能です。
- パブリック — オープンソース型でコミュニティによるアクセスが可能なバンドルに向けたものです。パブリックなバンドルは誰にでも利用可能です。
- 手順5:バンドルをインストールする
選択した対象アカウントにバンドルをインストールします。または、SuiteBundlerで新規のアカウントまたは業界ソリューションを構築します。
新規 対象業種向け・高付加価値ソリューションをSuiteBundlerでお届けします
NetSuiteとそのパートナーは、以下のような広範な市場にわたる対象業種ソリューションを数多く開発することを通じて、「ソフトウェアとしてのサービス」革命を積極的に推し進めてきました。
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さらに、NetSuiteのソリューションプロバイダはSuiteBundlerを活用することにより、NetSuiteの中枢機能をさらに高めるアドオンの数々を以下の各分野で提供しています。
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